自撮りでマタニティフォトその2。カメラ直持ち5つのアイデア

写真で残す

1回目に続き、自撮りでマタニティフォトその2。今度はタイマーや三脚を使わず、妊婦さんがカメラを持って撮れるセルフィのアイデアをご紹介します。

タイマーの使い方はよくわからないし、三脚もないし…でも、大丈夫!カメラを手に持って撮れるマタニティの自撮り写真を見てみましょう。

鏡を使って。カメラが映り込んでも、マタニティフォトを意識した装いにするとすてきです。ストールを胸に軽く巻くだけでもぐっとマタニティらしくなりますね。
後ろに映るものをシンプルにできるとなお良し!まずは鏡を動かしてみましょう。5540606559_1555102964_o
https://www.flickr.com/photos/brookeloguephotography/5540606559/

立ったままで。妊娠中は自分の足がこれくらいしか見えなかった、というリアルな思い出にもなりそうですね。
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http://confessionsofapropjunkie.com/?p=8334

座った姿勢で。今度はお腹にフォーカスしています。
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http://loveandmarriageblog.com/diy-maternity-photos/

横になって。芝生の長さとお腹の大きさの対比にも。
横になるとカメラを地面に固定できるので安定し撮りやすくなります。もちろんベッドでも。
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http://loveandmarriageblog.com/diy-maternity-photos/

鏡で左右も。背景との対比がはっきりすると、お腹の大きさが強調されます。室内なら明るい場所を選ぶのがポイント。
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http://www.babble.com/pregnancy/show-off-your-bump-9-diy-photos-a-very-inspiring-way-to-document-your-pregnancy/

自撮りマタニティ写真には鏡が強い味方。
ぴったりした洋服を選んで、室内なら明るい場所で撮るのがおすすめです。
衣装や小道具も、普段の持ち物をうまく活用できそうですね。
また、足場の悪い場所での無理な撮影は禁物。
お腹が大きく重心がとりずらい妊娠中、しっかりと安定した場所で、安全第一での写真撮りをこころがけて。

第一回はこちら。「自撮りでマタニティフォト。だんだん大きくなるおなかを残す5つのアイデア

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