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編集部が見つけた素敵なモノ&コト

月とみのりアンテナ

赤ちゃんとの対面を指折り待つ日々や、
赤ちゃんと暮らし始めた新米おかあさんの毎日を、
ちょっと素敵に彩るモノやコト。
うれしい・たのしい耳寄り情報が満載です。

リアルな育児グッズレポ!使ってみた。12<加湿器>

立春を過ぎても、まだまだ寒さが厳しい毎日。冬の間は気温はもちろん、乾燥もつらいもの。大人よりも薄い赤ちゃんの皮膚のためにも、加湿器は強い味方です。

インフルエンザや風邪、乾燥による喉のいがらっぽさ、肌のかさつきなど、冬に気になる不調はたくさんあるもの。
赤ちゃんと家の中で暮らしていても、家族が病気をもらって帰ってくる等、完全に防ぐのはなかなか難しいです。
そんな時、部屋を加湿したい!と思う人も多いのでは。

赤ちゃんが生まれるまでにも、我が家に加湿器はありました。
正しくは、加湿機能の付いた空気清浄機です。
何の不具合もなく使用していましたが、赤ちゃんが生まれてから時間が思うように取れなくなり、水分を使っているので気になりながらも掃除をそれまでのように頻繁にするのが難しくなってしまい…
どうすればいいか考えていた時に発見したのが、こちら。

象印のスチーム式加湿器です。

この見た目、メーカー名…まるで電気ポットと同じ!
そう、ポットのように水を沸騰させて作る蒸気で部屋をうるおす加湿器なのです。だから、水のままで霧にするより一度煮沸されているスチームなので清潔。赤ちゃんが吸う空気に混ざるのも嫌な気分になりません。

また、最近電気ケトルの店頭によるやけど事故が報告されていますが、この加湿器は倒しても蓋が開かないロック付き。さらに転倒させても「湯漏れ」を防止する構造で、いざという時にも安心です。(フタ部分に多少の水滴が入っているので、一滴も漏れないという訳ではありませんが、熱湯が全て流れ出るような大事故は防いでくれます)。
加えてボタン操作を受け付けないチャイルドロック機能もついています。

もちろん欠点もあります。沸騰させているのでポコポコと音がすることと、見た目がオシャレさに欠けること、そして何よりも「蒸気が出る」という点。
そのおかげで清潔さが得られるのですが、蒸気が加湿器から出て来るので、赤ちゃんが直接触ったりするのは絶対に避けたいところ。一度沸騰してから65度まで冷ましてスチームにしてあるのですが、それでも設置する場所は充分に考慮して、赤ちゃんの手の届かないところに置きたいものです。

電源コードは引っ張るとカンタンに本体から外れるようになっていて、つまずくような事故は最小限になるよう工夫されています。
さらに、お掃除はポットと同じように内側がフッ素加工されているのでカンタン。フィルターもないので面倒な処理がいらず、月に1度程度クエン酸を入れてボタンを押すだけというシンプルさ。

購入してからもう何年も経ちますが、赤ちゃんではなくなってしまった現在でも「買って良かった家電」の一つです。
赤ちゃんの手の届かないところに置けるか、設置場所や使用するタイミングなどを事前にしっかり検討して、使えそうならばぜひおススメします。

 

これまでの「使ってみた。」はこちら。

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