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編集部が見つけた素敵なモノ&コト

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風疹検査、無料へ。無料予防接種も検討開始

首都圏で患者数が増えている風疹。この度抗体検査に加えて予防接種も定期接種化の検討が始まりました。
妊娠中のおかあさんがかかると赤ちゃんに影響が出る風疹。
今年に入ってから首都圏を中心に流行が拡大しており、患者数は二千を超えています。
▶︎妊娠中は要注意!風疹患者数が昨年の10倍に

風疹は予防接種のある感染症ですが、1979年3月末までに生まれた男性は定期接種に入っていなかったため、抗体のない人が数多くいます。定期接種のあった30代でも、回数は1回。
現在の流行も、こうした30代以上の男性が全体の3分の2を占めており、職場などで感染すしていると考えられます。

そこで厚生労働省では、まず

首都圏を中心に流行している風疹対策として、抗体を持っていない人が多い30~50代男性を予防接種法に基づく定期接種の対象に加える検討を始めた。
〜略〜
抗体の有無を調べる検査についてはすでに無料化する方針を固め、2018年度の補正予算に費用を計上する。
風疹予防接種、30〜50代男性の無料化検討 厚労省|日本経済新聞

さらに

予防接種法上で定期接種となると、原則無料で接種できるほか、副作用時の救済制度の対象にもなる。厚労省は感染リスクが高い30~50代の男性も定期接種の対象とする方向で調整を進める。
風疹予防接種、30〜50代男性の無料化検討 厚労省|日本経済新聞

抗体があるかどうかを検査し、抗体がなければワクチンの接種という流れになりそうです。
定期接種の対象となれば、ワクチンをうつ人も増えて流行のストップに期待できますね。

赤ちゃんのいる家族のみならず、職場の男性陣にもどんどん検査と予防接種をしてもらい、一刻も早く風疹から赤ちゃんを守れるようになることを願うばかりです。

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