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みんなのおすすめ本を紹介します

月とみのり図書館

妊娠中に読んでおきたい本、産後に助けられた本。
文学書だけでなく、漫画でもエッセイでも
実用書でも大歓迎。
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11月の図書館

妊婦さんとおかあさんのための「月とみのり図書館」今月はこちら。「赤ちゃんのしぐさ」「女の子は本当にピンクが好きなのか」「毎日かあさん」の3冊です。

赤ちゃんのしぐさ

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赤ちゃんのしぐさ
森戸やすみ(著) 栗生ゑゐこ(著)

たまらなくかわいい、でも謎の多い赤ちゃんの行動。そんな赤ちゃんのしぐさが、どことなく古風なお顔の赤ちゃんイラストで描かれます。さらに小児科医の解説コメントつき。こういうことするよね、という「赤ちゃんああるある」がおもしろおかしくて参考になり、愛らしさを再確認できる。産前にも、育児中の息抜きにもおすすめの1冊です。

女の子は本当にピンクが好きなのか

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女の子は本当にピンクが好きなのか
堀越英美(著)

子どもは性別に関係なく、好きに正直でいてほしいと思っていた産前。しかし不思議なことに強制されずとも、男の子は電車や車・ヒーロー/女の子はお姫様やままごと遊び・ピンク色を好むことが多いのに気づきました。この本では、環境が性別・とくに女の子に及ぼす影響をレポートしています。
赤ちゃんや子どもはいくら小さくても「社会」の中で生きている。そこで様々な影響を受けながらも、最終的に自分自身の「好き」にたどり着いたらいいな、と今は感じます。

毎日かあさん

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毎日かあさん
西原理恵子(著)

著者・西原理恵子さんの家族エッセイ。現在進行形の連載はきれいごとだけではない、家族の歴史そのもののような漫画です。
妊娠前から好んで読んでいましたが、母親となってからは、赤ちゃん〜幼児期の描写の少なさとそのかわいらしさに、振り返ればそれほど貴重なのだろうなと気づかされます。

おすすめ人プロフィール

そえこ

月とみのりスタッフ。神戸市在住、一児の母。
初めての出産と育児に驚きの連続、目を白黒させながら生活してきたが、現在は赤ちゃんを見ればつい変顔を披露する立派なおばちゃんに成長。目指すは肝っ玉母ちゃん。
最近の日課は朝ドラを子どもと一緒に見ることと、おやつ代わりのおにぎり作り。親子でジャズライブに行くのが夢。

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