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みんなのおすすめ本を紹介します

月とみのり図書館

妊娠中に読んでおきたい本、産後に助けられた本。
文学書だけでなく、漫画でもエッセイでも
実用書でも大歓迎。
あなたのおすすめ本も教えてください!

12月の図書館

妊婦さんとおかあさんのための「月とみのり図書館」今月はこちら。「コウノドリ 妊娠・出産 Q&Aブック」「ウラクさんちのふたごちゃん」「毎日かあさん14」の3冊です。

サクラ先生が教える! コウノドリ 妊娠・出産 Q&Aブック


サクラ先生が教える! コウノドリ 妊娠・出産 Q&Aブック
鴻鳥 サクラ (著) 鈴ノ木 ユウ (著) 宋 美玄 (監修)

ドラマも放映中の「コウノドリ」に登場する産婦人科医サクラ。
彼が質問に答える形式で妊娠・出産に関する疑問にわかりやすく答えてくれるQ&Aです。
質問は例えば「子宮内膜症だと妊娠するのは、むずかしい?」「この子の父親が誰か、知る方法ってありますか?」…担当医に直接聞きたいような本音の質問が次々とあらわれ、現代医学の見地から答えられており、信頼が持てます。
「コウノドリのサクラ先生」に教わる気持ちで、妊娠前から出産後までの女性に重要な情報が詰まっています。

ウラクさんちのふたごちゃん


ウラクさんちのふたごちゃん
ウラク (著)

いまや子育てエッセイや子育てマンガは数多くありますが、ウラクさんちの赤ちゃんは双子。
双子ならではの「子育てあるある」がいっぱいです!
もちろんひとりずつの子育てと共通する部分もいっぱい。でも双子ならでは、もいっぱい!
独特の渋さのあるイラストがふっと読む人の心をなごませ、決して「オシャレだけ」じゃない空気に元気ももらえます。

毎日かあさん14 卒母編


毎日かあさん14 卒母編
西原理恵子 (著)

アニメにも映画にもなった新聞連載の子育て漫画がついに最終回を迎えました。しかもテーマは「卒母」、母親からの卒業。
小さかった子どもたちはすくすくと成長し、反抗期を経て、いまは大海原にひとり船を漕ぎ出すような段階へ。母親のできることはお金を出すこと、ただ見守ること…
それを「母」ではなく純粋な「親」とすることで、「卒母」と読ぶ最終巻です。
子どもの親離れは独り立ちのために重要なステップ。親も子離れをしなければなりません。
いつか来るその日まで、精一杯に母親業に邁進しよう、と胸が一杯になるラストです。

おすすめ人プロフィール

そえこ

月とみのりスタッフ。神戸市在住、一児の母。
初めての出産と育児に驚きの連続、目を白黒させながら生活してきたが、現在は赤ちゃんを見ればつい変顔を披露する立派なおばちゃんに成長。目指すは肝っ玉母ちゃん。
身を切る寒さに震えながら、子ども乗せ自転車で疾走する日々。具沢山お味噌汁が毎日の定番。近づくクリスマスに、プレゼントをどこに隠しておこうか思案中。

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