連載

編集長コツキが綴る

「月の裏から」

産育食の未来のことから、
ささやかな身辺記にいたるまで。
巡りめぐる月とともに、心に行き来するあれこれ。
海と山にはさまれた神戸の街からお届けします。

鞄、3つ

まったく私事ですが、20年以上使い続けている鞄が3つあります。時々修理しながら、手入れもそんなに熱心にやるわけではありませんが、そこそこに。

20年以上前に戻れたら、その時の自分にこう言いたい。

 

「そこの若者、いい選択をするじゃないか。鞄だけは。」

 

同じく、20年後の自分は、今の自分に何と言うんだろう?

 

「そこの中年、よくもやってくれたな。毎月のコラムに四苦八苦じゃないか。」

 

今月も更新予定を大幅に遅刻の「月の裏から」。

20年後はちょっとは上手くなっている、はず。

そして、月とみのりは20年の時を重ねている、はず。

 

なので、先に言っておこう。

 

「そこの老人、よくやったじゃあないか。とりあえず20年。」

 

今日は「月とみのり」を訪れていただき、どうもありがとうございます。
では、また、月の裏でお会いしましょう。

 

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