連載

編集長コツキが綴る

「月の裏から」

産育食の未来のことから、
ささやかな身辺記にいたるまで。
巡りめぐる月とともに、心に行き来するあれこれ。
海と山にはさまれた神戸の街からお届けします。

「お届け産育食プロジェクト」 コラボどうでしょう?

産後のおかあさんにごはんを持っていこう!お届け産育食プロジェクト、スタートしました!
まずはレシピ6つ、どれも自信作です。

今後、このプロジェクトが普通の当たり前のこととして広がっていくように、月とみのりは継続して取り組んでいきたいなあと思っています。

今までにないことが当たり前になるにはどうすればいいんだろう?
広がっていくっていうことはどういうことなんだろう?

イメージは一枚の布。

糸一本だけでは布にはならない。
経糸、緯糸が編み込まれて布になっていく。

なので、呼びかけたいと思います。
「このプロジェクト、いいんじゃない!」と思われた方、団体、企業の方々、同じような思いで一緒になって何かできないでしょうか?
ビジネスでもビジネスじゃなくても、それぞれの伝えたい思いや得たい機会や利益も、おかあさんと赤ちゃんの未来のことも、ちまちま織り込んで、気付けば大きな一枚の布になっている。
何色でもなく何色にも見え、無地のようで、でも角度を変えればそれぞれの意匠が見て取れる。
そんなイメージです。

って、なんかカッコよく話が進んでいますが、実は、下手なんですよね~、繋がっていったりするのが。
月とみのりを運営している僕ら「みらいたべる」は、産院施設で毎日、僕らの手でごはんを作るチームです。
どちらかというと、というか、かなり職人、もの作りが好きなひとたちの集まり。
てことは、いいものができたなあ~って思ったら、それをどう伝えようというより、次もっといいもの作ろうって方向に行ってしまいがちなんです。
わたくし編集長コツキ、みらいたべるの代表でもありますが、これがまた輪をかけてマニアックな職人でもありまして、あまりに偏った経営手腕が災いし、儲かりまへんな~を連発しております。

なので、先ほどの呼びかけに至るという事の次第です。

一朝一夕にできることではないので、
気の長~いスパンで考えながら、
長距離ランナーの孤独を胸に、
確かなリズムで。

コラボどうでしょう?

今日は「月とみのり」を訪れていただき、どうもありがとうございます。
では、また、月の裏でお会いしましょう。

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