連載

編集長コツキが綴る

「月の裏から」

産育食の未来のことから、
ささやかな身辺記にいたるまで。
巡りめぐる月とともに、心に行き来するあれこれ。
海と山にはさまれた神戸の街からお届けします。

月の裏からはじめまして

はじめまして、「月とみのり」編集長のコツキです。
本サイト、そして、月の裏まで訪れていただき、ありがとうございます。

この「月とみのり」を運営しているのは、株式会社みらいたべるです。
僕らは主に毎日、産婦人科病院やクリニックでおかあさんたちに、1日3食の食事を作っています。365日、来る日も来る日も。ということは、来る日も来る日も、無限の可能性を持った新しい命が生まれているわけで、来る日も来る日もその子を育むおかあさんが誕生しているわけで、来る日も来る日も僕らはキッチンで悪戦苦闘なわけで、、、
そんな毎日の中から、このサイトは生まれました。

僕らの言う「産育食(さんいくしょく)」は、ホントに難しいものでも特別なものでもありません。ごく普通の暮らしのなかで作って食べることのできる妊娠、授乳期のごはんです。ただ、そこに僕らの日々のちょっとした工夫と知恵、少しの知識を混ぜこんだりしています。

あなたが、もし、妊娠、授乳期のおかあさんなら、あなたの「いただきます」を僕らも大切に思っています。距離は離れていても、神戸から大切だよーとあなたに呼びかけてます。あなたの身近にも、あなたのごはんを気にかけてくれている人が、きっといるにちがいない。

あなたが、もし、これから妊娠を考える、妊娠を望む方なら、あなたが今から知っておいてもらいたいことも「月とみのり」にはたくさん詰まっています。産育食は妊娠前からでも大歓迎。

授乳期を過ぎて赤ちゃんが大きくなっても、ずーっと続く家族の食に産育食の習慣は役に立つと、僕らは思っています。そして、おかあさんがおばあちゃんになり、赤ちゃんがおかあさん、おとうさんになったとき、家族の食のリレーが続いていけば、、、

満ちては欠ける月のリズムを感じながら、おかあさんと赤ちゃんとその家族のみのりを思い描いて、「月とみのり」スタートします。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
では、また、月の裏でお会いしましょう。

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