連載

編集長コツキが綴る

「月の裏から」

産育食の未来のことから、
ささやかな身辺記にいたるまで。
巡りめぐる月とともに、心に行き来するあれこれ。
海と山にはさまれた神戸の街からお届けします。

石畳の路地の

月とみのり編集部は神戸にあります。

神戸といえば、洋菓子、パン。

今日はパンのお話を、、、

神戸の中華街、南京町にほど近いパン屋さんでのこと。

 

今年の春にオープンした小さなパン屋さん。

ここの「次の日のバゲット」がおいしんです。

普通、翌日のバゲットは口の中がケガしそうなぐらいにかたくカチカチになりますが、

ふんわりモチモチで噛みごたえがあって、噛むごとに味がある。

食べやすい。

 

店主のパン職人の方にこの感想を伝えると、

「はい!私はこのバゲットが大好きなんです。」と。

ほんまに好きなんやろな~という表情で答えてくれました。

 

自分の作ったものを好きと言える。

素敵なことだと思います。

プロとして当たり前のようでなかなか難しいことのような、、、

 

後日、再訪するとバゲットは売り切れ。

思いの熱量、伝わってますよ、確かに。

 

今日は「月とみのり」を訪れていただき、どうもありがとうございます。

では、また、月の裏でお会いしましょう。

 

 

 

 

 

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