連載

編集部が見つけた素敵なモノ&コト

月とみのりアンテナ

赤ちゃんとの対面を指折り待つ日々や、
赤ちゃんと暮らし始めた新米おかあさんの毎日を、
ちょっと素敵に彩るモノやコト。
うれしい・たのしい耳寄り情報が満載です。

産院ごはん!できたてレポート

病院やクリニックで出産前後のおかあさんにたべてもらっているごはんを紹介する「産院ごはん!できたてレポート」。今日のおかずのヒントになるかも!

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高野豆腐と鮭の卵とじ。
高野豆腐は鉄、カルシウム、たんぱく質がたっぷりの大豆の乾物。
今まで乾物を調理をしたことがない!という方も多いのでは。
高野豆腐をはじめ、切干し大根、乾燥野菜、干ししいたけ、豆などなど、産育食に取り入れたい乾物はたくさんあります。妊娠、授乳を機に、栄養豊富な乾物の調理を覚えてみるのはいかがでしょう。料理のレパートリーが広がって、今後の子育てごはんも乗り切れるかも。
市販されている高野豆腐には、水で戻さずにすぐに使えるものも多く見受けられます。煮るときの割合は、だし:しょうゆ:みりん=12~15:1:1で。しょうゆの加減はお好みで。砂糖を少し加えても。合わせだしに入れて火にかけ、10分程度煮含めればできあがり。下処理いらずで実に簡単!妊娠、授乳期の産育食に乾物、お試しあれ!

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煮干のチム。
チムは韓国料理の煮込み。コチュジャン、醤油、砂糖、ごま油で煮干とかぼちゃを煮込む。
煮干は、鉄、カルシウム、カルシウムの吸収を助けるビタミンDが豊富。鉄は、赤ちゃんの発育に、おかあさんの貧血予防に。ビタミンDは、赤ちゃんの骨の形成や細胞の分化に関わります。妊娠、授乳期の産育食に常備しておきたい煮干。煮物にお味噌汁に少しプラスするだけで、ぐんと栄養バランスがアップしますよ。
妊娠中の栄養についてはこちらもご覧ください。
妊娠期の食生活のおはなし:妊娠期に特に必要な栄養素

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ごぼうの生姜スープ。
冷え予防に生姜。妊娠中の冷えは、倦怠感、頭痛、腰痛などのマイナートラブルと関係があると言われています。根菜はよく噛むことで体熱が生産されるので、これも冷え予防に。
妊娠中の冷えについては、こちらでも詳しく説明しています。
妊娠期の食生活のおはなし:気になるトラブルと食事の工夫

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