つくるまいにち おくるみの作り方

つくるまいにち

生まれたての赤ちゃんを優しく包むおくるみ。
長方形なので使う時期が過ぎても、お昼寝マットや肌がけにも利用できて長く使っていただけます。

2015_07_01
第7回は、おくるみをご紹介します。

出産準備品としてもよくリストに上がるおくるみ。
私が出産した病院でも、退院する際におくるみを用意するように言われました。
生まれたての赤ちゃんを優しく包むおくるみは、赤ちゃんの可愛さをさらに引き立てくれるように思います。

しかし私の経験ですが、実際のところおくるみを使う時期はごくわずかです。
長い間使えたらいいのになと思っていたところ、お祝いで頂いたものに横に長い長方形のおくるみがありました。
おくるみとして利用しなくなっても長方形なので、お昼寝の時にマットにしたり、お腹にかけてあげたりして長く使う事ができました。
この経験があり、二人目出産時に作ったのがこの長方形のおくるみです。

頂き物のバスタオルなど家に眠っているものがあれば、それを利用してみてください。
赤ちゃんの肌に直接触れるものなので優しい素材でふっくらしたものがオススメですよ。

ではこちらから作り方です。

2015_07_02

※個別のご質問にはお答えできませんことご了承ください。

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