意外と簡単！マタニティ＋新生児フォトで誰でもビフォー＆アフター写真
妊娠中に撮っておきたいおきたいマタニティフォト、生まれて間もない姿がたまらない新生児の頃の写真。この2種類を合わせるだけでスタジオ写真のようなビフォー＆アフターが自分で撮れるんです！
妊娠中のおかあさんと出産後の赤ちゃん。時間の流れや出産という出来事を思わせる印象深いbefor&afterフォト、実は気軽にできちゃいます！
基本はそれぞれの写真を並べるだけで、意外と簡単なんです。
いろいろなアイデア写真を見てみましょう。
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シンプルに、正面から。
二枚が並ぶことで、「この大きなお腹から、赤ちゃんが無事に生まれたんだなぁ」と感慨深くなりますね。
お腹を抱きかかえるように添えた手が、出産後は赤ちゃんを抱っこする手になります。
おかあさんは同じ服装で、同じ姿勢で撮ることがポイント。
横からのショット。
サイドから見るとお腹の大きさがインパクト大！
ボーダー柄の服を着ると、お腹のサイズ変化が目を引きます。
お腹が膨らんでいたあたりでやさしく抱っこしてあげています。
上から撮ると、おかあさんの目線になります。
視界の多くを占めていたお腹が消え、小さな赤ちゃんの姿に。
そして大きくなって行く姿を並べると、成長が続く様がうかがえますね。
手持ちカメラで気軽に撮れます。
膨らんだお腹に重ねていたベビーウエア、生まれた赤ちゃんが着てる！
というちょっとひねりのきいたもの。
寝そべっての撮影は危険が少なく、取り入れやすいかもしれませんね。
こちらは大きなお腹…ではなく、お腹の中のエコー写真と並べて。
妊娠２０週と生後２０週の週数を合わせて撮ったもの。
赤ちゃんの向きをそろえれば、時間差で２人が並んだようにも感じられますね。
ちょっとの工夫で誰でも撮れる赤ちゃんとおかあさんのビフォー&アフター写真。
もう産後だし！新生児じゃないし！という方も、妊娠中に撮った写真に合わせて産後写真を撮ってみても良いかもしれません。
いつ撮っても最高の記念になるのが赤ちゃんフォトですものね。
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